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SAPのフリーランス案件を獲得するには?案件獲得方法を解説

フリーランスのSAPエンジニアとして独立を目指しているものの、案件の獲得方法や営業力に不安を抱えていませんか?

私自身もそのような不安を抱えたまま独立しましたが、フリーランスエージェントを活用することで継続案件を獲得でき、今年で独立6年目(フリーランス2年→法人4期目)を迎えます。

フリーランスエージェントに掲載されているSAP案件をのぞくと、「フルリモートOK」「週2から参画可能」「エンド直請け月単価200万円以上」のような開発案件が豊富に見つかります。

この記事では、SAPのフリーランス案件を獲得する方法を中心に、具体的な業務内容や単価相場、将来性について解説します。

おすすめフリーランスエージェント

SAPのフリーランス案件をお探しの方は、レバテックフリーランス・ギークスジョブの活用がおすすめ。
週3日〜5日常駐でがっつり稼げる案件や、リモートワークOK・週2〜3日の参画でOKなフリーランス案件が豊富。

サービス名 特徴・おすすめ理由
レバテックフリーランス 案件数・利用者数・知名度とも業界No1のフリーエンジニア専門エージェント。
週3〜週5常駐でがっつり稼げる案件や、週2の参画でOK、リモートワークOKなど柔軟な働き方ができる案件も豊富。
ギークスジョブ 常時6,000件以上の案件を保有しており、稼働しているエンジニアの85%が年収850万円以上を実現。
エンジニア1人に対して3人のサポーターがつき、案件が途切れないよう手厚くサポート。

 

SAPのフリーランス案件における単価相場・求人動向

フリーランスとして働くSAPエンジニアの年収は、約500万円~1,500万円と比較的幅広いレンジとなっています。SAP導入プロジェクトにおけるPMとしての経験を積むことで、着実に年収を高めていくことができます。

現在、日本国内の企業では2,000社以上がSAPを導入しています。最近では、SAP ERPの保守サポートが2025年で終了することが話題になっています。これは「2025年問題」と呼ばれていて、移行にかかるコストや労力に頭を悩ませる企業が大量に発生しています。

つまり、2025年まではSAPの移行に関わるプロジェクトが増加するので、SAPエンジニア・コンサルタントのニーズが高まると予想できます。

幅広い業種・業界のSAP案件に関わっておくことが、年収アップのカギです。過去のプロジェクトや成果を示せるポートフォリオを構築しておくことも重要です。

SAPのフリーランス案件を獲得する方法

フリーランスのSAP案件を獲得するためには、フリーランスエージェントに登録することが最も効率的です。

エージェントに登録すると、ブランク期間を空けないように仕事を紹介してくれるので、自分で営業をかけるという労力や精神的な不安を軽減できます。

SAPエンジニアにおすすめのフリーランス専用エージェントを2社ご紹介します。

レバテックフリーランス | エンド直請け高単価案件が豊富

運営会社 レバテック株式会社
サポート内容 税理士紹介 / 確定申告セミナー / ヘルスケア
案件数 約15,000件
支払いサイト 15日(月末締め翌月15日支払い)
手数料 非公開

レバテックフリーランス』は、東京では頭一つ抜けた存在のエージェントで、最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点が増え案件数も増加しています。フリーエンジニア向けのエージェントとしては、間違いなく知名度も人気も業界No1です。

フリーランスのSAPエンジニア向けの案件も多く取り扱っています。※約90件掲載。
週5日常駐の高単価案件に加え、週2〜3日から稼働可能で、フルリモートOKな案件も豊富に見つかりました。

キャリア面談や入念な選考対策はもちろんのこと、案件参画後のサポートも手厚いので、初めてフリーランスになる方にレバテックフリーランスはおすすめです。

ギークスジョブ | 業界実績15年の老舗エージェント

運営会社 ギークス株式会社
サポート内容 勉強会 / セミナー / 確定申告のサポート / 副業支援など
案件数 約6,000件
支払いサイト 25日(月末締め翌月25日支払い)
手数料 非公開

ギークスジョブ』は、業界実績15年、登録エンジニア数12,000名の業界最大手のエージェントです。常時6,000件以上の案件を保有しており、稼働しているエンジニアの85%が年収850万円以上を実現しています。

SAPエンジニア向けの案件は30件以上掲載されています。単価としては、50万円〜90万円/月のレンジの案件が多いです。

アフターサポートもとても充実していて、フリーランス1名につき3名(営業、カウンセリング、サポート)の専任担当がつきます。専任担当は、案件が途切れないよう手厚くサポートしてくれるので、目の前の仕事に集中できます。

SAPのフリーランス案件例

フリーランスエージェントに掲載されているSAPのフリーランス案件をご紹介します。

週2日稼働できるフリーランス案件例(ERPシステム改修)

以下は『レバテックフリーランス』に掲載されている「週2日の稼働でも参画できる」フリーランス案件です。

案件名 【SAP】専門商社向けERPシステム改修の求人・案件
想定月収 〜800,000円/月
週稼働日数 週2日
業務内容 ・専門商社向けERPシステム改修案件にSAPエンジニアとして携わっていただきます。主に下記をご担当いただきます。
‐販売管理、購買管理、財務会計における設計、実装、テスト
‐アドオンプログラムの改修、テスト
求めるスキル ・SAP開発経験
・販売管理、購買管理、財務会計における設計、実装経験
SAPの副業案件を獲得するには?土日・週1〜2日案件の探し方この記事では、SAPの副業案件を獲得する方法を中心に、具体的な業務内容や単価相場、将来性について解説します。...

フルリモートで稼働できるフリーランス案件例(基幹システム開発)

以下は『レバテックフリーランス』に掲載されている「フルリモートOK」なフリーランス案件です。

案件名 【SAP/フルリモート】基幹システム開発の求人・案件
想定月収 〜750,000円/月
業務内容 ・基幹システム開発に携わっていただきます。
・主に基本設計からテストまでご担当いただきます。
求めるスキル ・ABAPを用いた開発経験2年以上

レバテックフリーランスのサイト内検索で「フルリモート」と検索すると、地方在住の方でも参画できるSAPのフリーランス案件が豊富に見つかるので、ぜひ案件情報をチェックしてみてください。

SAPエンジニアの主な仕事内容

働き方 常駐案件がメイン
平均年収 950万円
必須スキル 要件定義 / 問題解決力 / 設計 / 開発 / 運用・保守
案件獲得方法 フリーエンジニア専門エージェント
ポイント フリーランスの職種の中ではトップクラスの月単価

SAPエンジニアの仕事内容は設計、開発、運用・保守と多岐にわたり、場合によってはクライアントに対するコンサルティングから関わることもあります。

SAPシステムのアドオン開発は、SAPの独自言語であるABAPを用いて開発します。中でも、動的な画面遷移処理を可能とするDynproや、画面上に検索結果を表示するレポートプログラムなどが代表例です。

SAPエンジニアとして、その他に身につけておきたい知識がトランザクションコードです。トランザクションコードは、企業のユーザー側が使用するものとシステム管理者側が使用するものがあり、様々な処理を行う際に必要な知識になります。

SAPコンサルタントの仕事内容としては、まずはクライアントの要望や課題をヒアリングし、SAPの機能を活かして現在のシステムをどのように合理化するかを提案し、導入まで一気通貫でサポートすることです。

SAPシステムを導入する際の業務分析・改善提案はもちろんのこと、導入支援・導入後の業務改善も一貫して行い、経営の効率化を図ることをミッションとしています。

SAPのフリーランス(業務委託)案件を探す上でよくある質問

初心者・実務未経験でもフリーランスのSAP案件を獲得できる?

実務経験がない状態から、フリーランスのSAPエンジニアとして独立を目指すのはほぼ不可能です。

なぜなら、SAPのフリーランス案件に参画する際は、必須条件として「実務経験3年以上」のような開発経験を問われるからです。フリーランスは即戦力として現場に期待されるので、「未経験募集」の案件はほとんどありません。

なので、未経験からSAPエンジニアとして独立を目指すのであれば、まずは「未経験募集」の求人を出している企業に正社員として転職し、3年以上の実務経験を積んだ上で独立を目指すことをおすすめします。

在宅・リモートワーク可能なSAP案件はどうやって見つける?

フルリモート可能なフリーランスのSAP案件を獲得するには、フリーランスエージェントの利用が最もおすすめです。

特に『ITプロパートナーズ』は保有案件の7割がフルリモート可能な案件です。ITプロパートナーズのサイト内検索で「SAP リモート」と検索すると、地方在住の方でも参画できるフリーランス案件が豊富に見つかるので、ぜひ案件情報をチェックしてみてください。

SAPエンジニアがフリーランスとして独立するメリット・デメリットは?

SAPエンジニアがフリーランスとして独立することで「業務内容は同じでも会社員より高い単価で働ける」「フルリモート可能な案件が多く柔軟に働ける」「仕事や一緒に働く人を自由に選びやすい」「煩わしい社内イベントに参加しなくてもいい」などのメリットがあります。

一方で、「収入が不安定になる」「社会的信用を得にくい」「確定申告や各種保険の手続きを行う必要がある」「業務委託の契約期間満了時のことを考えて、新規案件を開拓し続ける必要がある」あるなどデメリットもあります。

フリーランスとして働くSAPエンジニアの将来性は?

今後、日本国内の企業が海外拠点を持つ機会が増加します。SAPシステムは、グローバル化に必須である各国の言語や慣習を踏まえて一元管理できます。グローバル化に伴って、今後SAPシステムを導入する企業は増加すると予想できます。

また、独自言語であるABAPについての情報はオープンになっていないため、SAPエンジニア・コンサルタントとして実務経験がある人材の希少価値は非常に高いです。

その他、海外企業とのやりとりや、英語で書かれたドキュメントを理解できる語学力が問われるので、技術力と語学力を磨くことで将来性が期待できる職種といえます。