Pythonエンジニアとして副業にチャレンジしたいものの、案件の獲得方法や営業力に不安を感じていませんか?

私自身もそのような不安を抱えたまま副業を始めましたが、副業案件サイトを活用することで継続案件を獲得でき、今年で独立8年目(フリーランス2年→法人6期目)を迎えます。

副業案件サイトで公開されているPython案件をのぞくと、「フルリモートOK」「週2から参画可能」「エンド直請け月単価70万円以上」のような副業案件が豊富に見つかります。

この記事では、Pythonの副業案件を獲得する方法を中心に、具体的な業務内容や単価相場、将来性について解説します。

【Pythonの副業案件サイト】

Pythonの副業案件をお探しの方はエンジニアデータバンク・レバテックフリーランスの活用がおすすめ。

サービス名特徴・おすすめ理由
【第1位】
エンジニアデータバンク
週1/フルリモート/夜間だけ参画できる案件が豊富
・クライアント企業と直接契約できる
・仲介手数料(マージン)がかからない
【第2位】
レバテックフリーランス
業界最大級12職種・44言語のエンジニア案件を保有
・フルリモートでの参画率91%以上
・ユーザーの平均年収は881万円

Pythonエンジニアの副業内容・単価相場

働き方常駐案件がメイン
平均年収924万円
フレームワークDjango / Bottle / Flask / Tornado / web2Pyなど
案件獲得方法フリーエンジニア専門エージェント
ポイント独立して案件を獲得するには、実務経験3年以上必要

Pythonエンジニアの仕事内容は、Web系、データ分析、人工知能開発の3つに大別できます。

Web系:Pythonは大規模なデータ分析、分散処理などWebサービス開発に向いています。FacebookやYouTubeといった大規模なサービスのプログラムも、一部Pythonを使って開発されています。

データ分析:Pythonが持つ統計処理や解析に優れた特性は、データ分析やスクレイピングにおいてかなり重宝されています。NumPy、SciPy、Pandas、Matplotlibなど、数値計算を高速におこなうライブラリが強みです。

人工知能:Pythonには、TensorFlowやPyTorch、Scikit-learn、Theanoといった機械学習ライブラリも豊富にあり、精度の高いAI実装も容易に行えます。

フリーランスエージェントである『レバテックフリーランス』で公開されているPythonエンジニアの平均年収は924万円で、平均月単価は77万でした。また最高単価は145万円、最低単価は45万円です。

正社員として働くPythonエンジニアの平均年収は575万円なので、会社員よりフリーランスの方が2倍近い年収になっていることが分かります。

Pythonの副業案件を獲得する方法

副業案件サイトを活用する

Pythonエンジニアが営業工数をかけず、かつ安定して副業案件を獲得するには、副業案件サイトを活用することが最も有効です。

実務経験が豊富であれば、フルリモート可能で週2日から参画できる副業案件を紹介してもらえます。この章では、Pythonエンジニア向けの副業案件が豊富な案件獲得サイトを厳選して2社ご紹介します。

エンジニアデータバンク | 週1日・夜間だけ参画できる副業案件が豊富

エンジニアデータバンク』に登録すると、副業案件の受発注やSNS機能を用いた登録者同士の交流、ナレッジシェアなどのサービスを無料で利用できます。

クライアント企業と直接契約が可能であり、仲介手数料がかからないので、副業を始めたい多くのエンジニアから人気を集めています。

週1日、フルリモート、夜間だけの参画が可能なので、案件を掛け持ちして収入を上げたいフリーランスや副業を始めたいエンジニアにおすすめです。

レバテックフリーランス | 業界最大級12職種・44言語のエンジニア案件を保有

レバテックフリーランス』は、業界最大級12職種・44言語のフリーランス案件を保有するエージェントで、職種ごとに専門のアドバイザーが対応してくれます。

稼働しているエンジニアの平均年収は881万円で、月収100万円以上稼ぐエンジニアが多く在籍しています。

キャリア面談や入念な選考対策はもちろんのこと、案件参画後のサポートも手厚いので、初めてフリーランスや副業にチャレンジされる方にレバテックフリーランスはおすすめです。

Pythonエンジニアの副業案件例(業務内容・単価・必須スキル)

副業案件サイトで公開されているPythonエンジニアの副業案件をご紹介します。

週1〜2日稼働できる副業案件(アルゴリズムエンジニア)

以下の案件は、上記の副業案件サイトで公開されている週2日からジョインできる副業案件です。

案件名【Python/TypeScript】製造AIプラットフォームの研究開発をリードするアルゴリズムエンジニア募集
想定月収〜900,000円
週稼働日数週2日
業務内容世界中の工場を稼働させる製造AIの開発を行うアルゴリズムエンジニアとしてご活躍いただきます。
・具体的な業務内容
– 異常検知・最適化・強化学習アルゴリズムの開発
– 最先端技術のキャッチアップと応用
求めるスキル・分析アルゴリズムの提案から社会実装までを担うことへの興味
・機械学習や数理最適化等に関連する開発の経験
・大学院で研究した経験・商用プロダクトでのAI開発経験
・エッジデバイスから取得した非構造化データの取り扱い経験
・AWS等のクラウド環境での開発経験
・データ分析に関わる説明資料や報告資料等のレポート作成の経験
・論文執筆や特許出願の経験
・英語を使用した実務経験

土日に稼働できる副業案件(AIエンジニア)

以下の案件は、上記副業案件サイトで公開されている「土日でも稼働できる」副業案件です。

案件名フルリモート・土日平日夜OKの副業案件【Python】
想定月収〜900,000円
週稼働日数週2日
業務内容自社サービスである肩こり腰痛対策アプリケーション等、他ヘルスケア領域事業における、
・レコメンド機能開発に関するデータ分析
・アルゴリズム設計
・データベース設計
・モデル構築など
に携わっていただく、AIエンジニアを募集します。
求めるスキル・ビジネス課題に基づくデータ分析の知識・経験
・データ基盤の構築に関する経験
・データベース・SQL・テーブル設計の知識・経験
・DWH・データマートの知識・経験
・言語:PythonまたはRの経験
・データアーキテクト(データエンジニア)の経験

フルリモートで稼働できる副業案件(データ分析基盤開発)

以下の案件は、上記副業案件サイトで公開されている「フルリモートOK」な副業案件です。

案件名【Python】テレビCMデータ分析基盤開発の求人・案件
想定月収〜850,000円/月
業務内容・テレビCM向けプラットフォームのプロダクトや分析業務を支える基盤の機能拡充ならびに運用自動化に関わる開発を担当いただきます。
・具体的には以下作業等に携わっていただきます。
-データウェアハウスへのデータ連携を含む、データ基盤で動作するETL処理の開発
-データパイプラインを管理、運用、監視する仕組みづくり
-取り扱うデータのセキュリティやガバナンス対応
-各種運用業務の自動化とドキュメント整備
求めるスキル・AWSやGCPなどのパブリッククラウドを用いたデータ分析基盤の構築及び運用経験
・SQLを用いた数値集計、もしくはETLツールを用いたデータ加工の経験
・データウェアハウスでの計算結果を本番環境にサービングして運用した経験
・データ分析・機械学習による成果物をプロダクトの本番環境で運用した経験
・データマネジメント、ガバナンスに関する知識 、データエンジニアの採用に携わった経験

Pythonエンジニアが副業を行うメリット

トレンドをキャッチアップしやすい

副業を行うことで、様々な制作・開発現場に参画することになり、トレンドをキャッチアップする機会が増えます。

本業で同じような業務を繰り返しているだけだと、業界のトレンドに追いつけなくなり、転職・独立する際にPythonエンジニアとしての市場価値が低く評価されてしまいます。

また、副業で知識やスキルレベルを上げておくことで、本業で任される仕事が増えるなど、現職での昇給・昇格も期待できます。

エージェント経由だと高単価で稼働できる

実務経験が3年以上あるPythonエンジニアであれば、週2日の稼働でも20万〜50万円/月以上の単価で稼働できます。

実際に『レバテックフリーランス』で掲載されているPython案件をのぞくと、週2日稼働案件の平均月額単価は約30万円ほどでした。

ただし、実務経験3〜5年以上を採用条件としている案件が多く、実務経験が浅い方はエージェント経由の案件の獲得は難しいでしょう。

仕事につながる人脈が広がる

副業を行うことで、参画先の社長やPMなど多くの決裁権者と繋がることができます。

もし、副業で成果を出せば、フリーランスとして業務委託契約を打診され独立できたり、正社員として高待遇でヘッドハンティングされることもあるでしょう。

副業先で信頼を積み重ねることで、新たな仕事を紹介してもらえるケースも多々あるので、本業と同じ姿勢で業務に臨むようにしましょう。

Pythonエンジニアが副業を行うデメリット

副業収入が20万円以上だと確定申告が必要

本業とは別に、副業収入が20万円/年超えると確定申告する必要があります。もし、確定申告を怠ると本来徴収される税金に加え無申告加算税が上乗せされます。

副業収入が20万円/年を超える場合は、クラウド会計ソフトなどを活用して日々帳簿をつけておきましょう。

Pythonの副業に関してよくある質問

Pythonの副業は稼げないって本当?

結論、実務経験が豊富なPythonエンジニアは、平日の夜や土日を活用することで20万円/月以上の案件にチャレンジできます。

実際に、『レバテックフリーランス』の掲載案件をのぞくと、フルリモート・週2日稼働で20万円/月以上の案件が豊富に見つかります。

納期がタイトであったり、プライベートの時間を削る必要はありますが、場合によっては本業以上の収入を得ることができます。

どのようなポートフォリオを用意しておくべき?

ポートフォリオは以下の構成が理想です。ただし、実務案件は守秘義務を必ず確認し、許可がない場合はコード公開せず、成果物のスクリーンショットや概要説明だけにしましょう。

自己紹介・スキル一覧
・得意分野:例)Webアプリ開発
・使用技術:例)Python / SQL / AWS

代表プロジェクト(3件程度)
・各プロジェクトで「課題 → 取り組み → 成果」を簡潔に書く
・公開できるものは GitHub・デモサイトリンクを必ず添付

コードとドキュメント
・GitHubで公開、READMEに概要・使い方・技術説明を整理
・テストコードやCI設定があれば即戦力感をアピールできる

中途半端なリポジトリや途中で止まっているコードはマイナス評価なので、公開するのは「見せられるレベルに整えた作品」だけに絞りましょう。

Pythonの副業案件における時給相場は?

Pythonの副業案件における時給目安は以下の通りです。

実務経験時給目安
1年未満1,000円〜2,000円
1年〜3年2,000円〜3,000円
3年〜5年3,000円〜5,000円
5年以上5,000円〜1万円以上

他のプログラミング言語での開発経験、要件定義や設計などの上流工程やチームマネジメントの経験があれば、より高い時給で副業案件に参画できるでしょう。

在宅・リモートで稼げるPython案件の見つけ方は?

在宅・リモートで稼げるPythonの副業案件を獲得するには、副業案件サイトの活用がおすすめです。

特に『ITプロパートナーズ』は保有案件の7割がフルリモート可能な案件です。フルリモート・週2日稼働でも20万円/月以上の案件が豊富なのでぜひチェックしてみてください。

週1・土日でも取り組めるPythonの副業案件は存在する?

Pythonの週1・土日でも取り組める副業案件はゼロではありませんが、案件数としてはかなり少ないです。

また、週1・土日稼働の案件は人気が高く、応募倍率が高くなる傾向にあり、最低でも3年〜5年以上の実務経験が求められます。